水道のポタポタ水漏れを修理するには

水道から水漏れしている場合は、漏れている量に比例して料金が上がることになります。蛇口などからポタポタと水が漏れているケースでは、10分間に漏れる量は50ミリリットル程度であると言われており、月々に増える料金は自治体によって差はあるものの大体40円から90円程度です。この程度であれば大したことはないと思いがちですが、放置して常に水が漏れだす状態になると、直径1ミリ程度の水漏れで月に8,000円弱の料金が上乗せされてしまいます。気づいたら早めに修理することが肝心です。

■ポタポタ水漏れは甘く見るべきではない

水道管の中には圧力がかかっており、使用量が減る夜間は圧力がマックスになっています。昼間はポタポタ程度の水漏れであっても、圧力の上がる夜間はもっと多くの水が漏れているわけです。そのため水が飛び散ったり、床や家財が濡れる可能性も出てきます。最悪のケースでは、水道管が破裂して周囲が水浸しになることもありうるのです。
また、蛇口から水が漏れている場合、蛇口を修理しても直らないときは、配管自体に問題があることも考えられます。水漏れは放っておいて直ることはありません。量の多少にかかわらず、見つけたらすぐに修理などの対応をとるようにしましょう。

■水道のポタポタ水漏れを修理する方法

水道の蛇口からポタポタと水が漏れている場合、原因と直し方は蛇口のタイプにより異なります。
ハンドル混合水栓の場合は、ネジやナットのゆるみ、コマパッキンの汚れや劣化が主な原因です。まずネジやナットを締め直してみて、直らなければコマパッキンを疑いましょう。次にコマパッキンの周りにゴミが溜まっていないかどうか確認し、溜まっていれば取り除きます。コマパッキンが劣化している場合は、交換が必要です。コマパッキンはホームセンターなどでも手に入るので、自分で直すこともできます。ただし、修理にはプライヤーなど専門の工具が必要になります。シングルレバー混合水栓からの水漏れは、カートリッジの劣化が原因です。交換が必要ですが、手に入らないときは、蛇口本体を交換しなければなりません。浴室にある温度調節のできるサーモスタッド水栓の水漏れは、バルブ部品の劣化が原因です。バルブは修理できないので、交換する必要があります。シングルレバー混合水栓やサーモスタッド水栓など高機能な蛇口は部品もさまざまで手に入りにくく交換作業の難易度も高めです。これらの蛇口から水がポタポタ漏れている場合は、水道 修理業者へ相談することをおすすめします。

■まとめ
コマパッキンを交換しても直らない場合は、蛇口本体が劣化している可能性が高いです。また、自分で修理する場合、部品を外そうとして外れない場合もあります。これらの場合には、水道 修理業者に連絡しましょう。

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